【Scratch3基礎】リミックスのやり方〜気になるプログラムからスクラッチを自習する方法


2021/03/19

スクラッチのアプリは日々世界中のプログラム愛好家の方々によって、アプロードされ続けています。

シンプルなプログラムから凝りに凝ったゲームまで数え切れないくらいに膨大なプロジェクトが存在していますが、これからスクラッチを勉強する方にとって、どのようなテクニックで作られているかを紐解くことはとても有用な勉強になります。

そこで今回は
リミックスという方法で、他のプロジェクトを自分のプロジェクトとしてコピーする手順を簡単に図解してみます。

Scratchアカウントの登録

リミックスを行うためには、Scratchのアカウントが必要です。

新規のアカウントは
オンライン版のスクラッチから簡単に取得できます。

ページのトップメニューの
[Scratchに参加しよう]か、ページ中程の[参加する]ボタンから登録作業が可能です。

特に審査などもなく、利用料などもかかりませんので、気軽にアカウントを作成してみましょう。

マイページ(私の作品)

アカウントの登録が終わると自分専用のページが利用できるようになります。

まず、ページのメニューからフォルダのアイコンである
私の作品のページを見てみますと、これまで自分の作ってきたスクラッチプログラムの一覧が見れるページがあります。

プロジェクトには、
共有(公開)された/共有(公開)されていないの2つの状態で切り分けられることができます。

プログラミング練習用のプロジェクトは、自分の勉強のために共有しないで使う場合がほとんどですが、どうすると良いか分からないときなどに、他の方からアドバイスをもらう場合には共有してみると良いかもしれません。

気になるプロジェクトの検索

他の人がアップデートされて公開されてる作品の中から、勉強したいキーワードを絞って、気になるプロジェクトを探してみます。

例えば
タイマーというキーワードで良さそうなプログラムを探してみましょう。

トップのメニューからキーワード検索ようのテキストボックスがあるので、ここにキーワードを入力し、エンターを押すか、虫めがねアイコンをクリックします。

すると、上記のようにキーワードで引っかかったプロジェクトの一覧が表示されます。

ここからとりあえず自分の学習したいテーマにあった作品を見つけてみましょう。

リミックス

とりあえず学習したいプログラムが見つかったら、その作品を自由に編集できるようにしたいと思われるかもしれません。

リミックスを使うと、他人の作品を自分の作品としてそのままコピーしてくれる機能です。

ここでは、リミックスの例として、
カップヌードルを食べるためのタイマーというプログラムを使わせていただきます。

(※このプログラムでは、タイマーがゼロになるとお手元パソコン環境によっては
爆音がするかもしれませんのでご注意ください...)

リミックスするには、作品の上にある
[リミックス]ボタンをクリックするだけです。

リミックスが完了すると、自分の作品のリストの中に、共有されていない状態でプロジェクトのコピーが作られたことが分かります。

後はじっくり自分の思うがまま、プログラムを改造してみることができる状態になっています。

まとめ

今回はリミックスの手順を簡単に紹介してみました。

なおスクラッチを勉強したいという目的のリミックスならば、あまり難しいプログラムではなくシンプルな作品を見てみた方が宜しいかと思います。

記事を書いた人

記事の担当:taconocat

ナンデモ系エンジニア

これからの"地方格差"なきプログラミング教育とは何かを考えながら、 地方密着型プログラミング学習関連テーマの記事を不定期で独自にブログ発信しています。